脳内で時間を刻む時計遺伝子

脳内で時間を刻む時計遺伝子

人間が本来持っている生活のリズム「体内時計」を動かしているのが、脳内で時間を刻む時計遺伝子です。

時計遺伝子とは、脳内の視交叉上核(しこうさじょうかく)という部分の細胞に存在している遺伝子で、その名前の通り、時間を刻む遺伝子。

視交叉上核

近年の研究により、時計遺伝子が24時間を計る仕組みは次のように明らかになった。

時計遺伝子はまず、細胞内にタンパク質を分泌する指令を出します。

こうして、細胞内がタンパク質でいっぱいになるまでが約12時間。

次に、いっぱいになったタンパク質を減らす指令を出します。

こうして再び、細胞内からタンパク質がなくなるまでが約12時間。

時計遺伝子

時計遺伝子は、まるで砂時計を昼夜でひっくり返すように1日のサイクルである24時間を計り、夜や朝を感知することで睡眠や血圧、体温など様々なリズムを司っています。

この時計遺伝子が作り出すリズムこそが体内時計の正体。

そして時計遺伝子が作り出す体内時計には5つのタイプがあります。


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