夜間の光の浴びすぎには注意して!冬季うつ対処法

夜間の光の浴びすぎには注意して!冬季うつ対処法

冬季うつの対処法・対策法として、朝からできる限り意識して日常生活の中で太陽の光を浴びることが大切なのは前述しましたが、では起きている間ず〜と光を浴びている方が良いのでしょうか?

実は、それは間違いです。というのも、夕方から夜にかけて光を浴びすぎると、体内時計がズレるという別の問題が起こってしまいます。

体内時計とは、人間の身体の中に元から存在する休息と活動を繰り返す身体の機能・リズムを作り出す時計のことです。

人間の身体には約60兆個の細胞がありますが、それぞれの細胞に体内時計があり、夜になると眠くなり、朝になると目が覚めるという生活のリズムを作っています。

体内時計

そんなたくさんの体内時計をまとめているのが、脳内にある「視交叉上核(こうさしじょうかく)」です。「視交叉上核」はいわば、体内時計の親時計と言えます。

視交叉上核は体内時計の親時計

この親時計である「視交叉上核」は目から入ってくる光によって昼夜を判断し、体内のすべての細胞の体内時計に時間を指示して、身体のリズムを一定に保つという性質があります。

視交叉上核はすべての細胞の体内時計に時間を指示

しかし、夕方から夜にかけて強い光を浴びてしまうと、この親時計である脳内の「視交叉上核」が昼間と勘違いし、睡眠を促すホルモン「メラトニン」を分泌せず、寝ようと思っても眠れないという深刻な不眠を招くこともあります。

ですから、夕方から夜にかけては強い光を浴びないように心掛けましょう。

そのためにも、夜の部屋の光の強さや色を工夫することをオススメします。

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